粗大ごみ3回目で暮らしが軽くなる|手放してわかったすっきり感

手放す暮らし
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最近、3回目の粗大ごみを出しました。
今回手放したのは、ダイニングの椅子2つキーボードです。

がんばって修繕してきた椅子、ついにお別れ

今の家に引っ越してきたとき、ダイニングテーブルとセットで買った椅子。
長く使ううちに、シートが破れたり、背もたれがギシギシしてきたり…。
途中、素人ながら修繕して使い続けてきましたが、もう限界かなと感じました。

最近は座っていると疲れてしまうこともあり、とりあえず2脚を処分。
このテーブルに合う新しい椅子が欲しい気もしますが、しばらくは保留です。

娘と過ごした音の時間、さようならキーボード

こちらは、ママ友から譲り受けたもの。
一時期、周りの友達がピアノを習い始めた影響で、我が家にもほしくなった時期がありました。
不要になったものをちょうど譲ってもらい、小学生の頃は娘がよく弾いて楽しんでいました。

でも最近はすっかりほこりをかぶったまま。
まだ使えるとは思いますが、場所も取るので、感謝して手放すことにしました。

これまでの粗大ごみとこれから

今回で粗大ごみは3回目
1回につき3点ずつで、これまでに計9点を処分したことになります。

部屋がかなりすっきりして、掃除もしやすくなりました。
まだあと1~2回は出すことになりそうです。

中でも厄介なのがブラウン管テレビ
小さいものですが、市のごみでは出せないので業者さんにお願いするしかありません。
「まだ家にある」という方、意外と多いのではないでしょうか?
なかなか買い替えないと処分のきっかけがないんですよね。

3回目を終えて改めて思うのは、
「手放すと暮らしが軽くなる」ということ。

これからは物を増やさず、今のすっきり感をキープして暮らしていきたいです。

もしこの記事が、あなたの「よし、手放そう!」のきっかけになったら嬉しいです。
一緒にすっきりした暮らしを目指しましょう。

粗大ごみシリーズはこちらから

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